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ぼんちゃんのつぶやき

久保佳奈子(23)、自分のことを中心に発信していきます。

精神疾患であることは隠すべきことなのか

こんにちは。

今日は自分の病気の公表について書いていきます。
 

打ち明ける恐怖

 
私はSNS上でも、対面でも、基本的に自分の精神疾患について隠していません。
でも病気になりたての最初のうちは、怖くて家族と恋人以外には打ち明けられませんでした。
 
除け者扱いされたらどうしよう…。
引かれたらどうしよう…。
仕事出来なくなったらどうしよう…。
 
でも、考えてみたんです。
そもそもどうして自分が病気になったのか。
その要因のひとつは、周囲の目を気にしすぎていたからだと思います。これは病院でも言われました。周囲の期待に応えなきゃ、という勝手な思いが、どんどん自分を苦しめていたと。
 
私は、そんな自分から抜け出したかった。
周囲の目を気にせずに、自分は自分でいいんだと胸を張れるようになりたかった。
だから、病気を隠すことをやめることにしたんです。
病気を隠すというのは、今の自分に嘘をつくことになる気がしたから。
 

意外と大丈夫じゃん!

 
で、実際に、人に伝えるようにしてみました。
結果、まず困ることはありませんでした。
やってみたら、意外とみんな受け入れてくれたんです。
 
コミュニティで除け者にされることはありませんでした。
大抵の友人は、こんな私も認めてくれました。
仕事は、働く場所は変わったけれど、自分のペースでやってくれていいよと言ってくれる場所に出会えました。
 
それに、自分自身の気持ちもとてもスッキリしました。
今の自分を、自分として受け入れてあげてる気がしました。
 
もちろん、必ずしも全ての人が受け入れてくれるわけではないと思います。
私も傷つくような言葉を言われたことも、少しありました。
でも、そういう人とのある意味での線引きをできる良い機会になったなあと、今になって思います。
 
これからもこのブログで頻発する言葉かもしれませんが、まさに、「やらぬ後悔よりやって後悔」だなと感じました。
 
今までの私だったら、人前では素敵な自分を演じきるために、ひたすら隠し通していたと思います。
それが、やってみたら意外といけた。しかも、後悔したこともプラスに働いた。
ちょっと勇気を持って動いてみるだけで、意識って全然変わるんだなと思いました。
 

一歩だけ踏み出す 

 
そして、タイトルのこと。
私自身が精神疾患であることを公表してみたら、何人かの知人から、実は私もそうなんだと連絡をもらったことがあります。
あ、思った通り、みんな結構隠してるんだなと。
もちろん色んな状況の方がいると思うので、一概には言えませんが、病気を公表してみることって、自分が一歩踏み出す勇気に繋がったりもすると思うんです。
それに、精神疾患であることって、私の要素の一部であって、特別なことでもないし、多分そんなに大きなことでもないと思う。
なので、私はこれからも人に隠さず、ありのままの自分を出していきたいと思います。
 
 
それではまた。